Snapは2026年7月31日、完全にAIで生成された動画を短尺動画フィード「Spotlight」の推薦対象から外すと公式ニュースルームで発表した1。Spotlightを「実在の人々による本物の創造性を発見できる場所」として保つことが狙いだとしている1。
一方で、SnapchatのAIクリエイティブツールを使って強化・編集されたコンテンツは引き続き推薦の対象となり、透明性の表示が付く1。同社は、一部のクリエイターにとってAIが創作プロセスの重要な一部であり、新しい表現形態を開きうるとも述べている1。Snapの集計では、Spotlightの世界のユニーク投稿者数は前年比で120%以上増加した1。TechCrunchは、実在の人によって作られた動画のみが推薦対象になるとの同社の説明を伝えている2。AI生成コンテンツの表示をめぐっては、EUでもAI Actの透明性義務やAI生成コンテンツのラベリング行動規範といった制度側の動きが進んでいる。
Sources
- Rewarding Authentic Creativity on Spotlight - Snap公式ニュースルーム(2026年7月31日)
- Snapchat no longer rewards fully AI-generated Spotlight content - TechCrunch(2026年7月31日)
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