OpenAI、GPT-5.1などをAPIから2027年4月に削除へ - TTSモデルは1月6日停止

OpenAIはAPIの廃止予定ページで、gpt-5.1・gpt-5.3-codex・gpt-5.4-nanoを2027年4月1日に、tts-1・tts-1-hd・gpt-4o-mini-ttsのスナップショット2つを2027年1月6日に削除すると告知した。移行先はgpt-6-sol / gpt-6-lunaとgpt-realtime-2.1-mini。

OpenAIはAPIの廃止予定ページに、2026年10月1日付でGPT系3モデルと音声合成(TTS)モデルの2件の廃止告知を載せた1。

  • gpt-5.1 と gpt-5.3-codex は gpt-6-sol へ、gpt-5.4-nano は gpt-6-luna への移行が推奨され、3モデルとも2027年4月1日にAPIから削除される。告知期間は6か月
  • tts-1、tts-1-hd、gpt-4o-mini-tts-2025-03-20、gpt-4o-mini-tts-2025-12-15 の4つは2027年1月6日に削除され、移行先はいずれも gpt-realtime-2.1-mini。こちらの告知期間は「少なくとも3か月」とされている
  • 停止日を過ぎると、そのモデルにはアクセスできなくなる。ページには、場合によっては専用キャパシティで停止後も使い続けられるとして営業窓口への問い合わせも案内されている

先に期限が来るのは音声合成のほうだ。TTSの節は移行先のモデル名と Realtime API ガイドへのリンクを示すだけで、これまで使ってきた音声生成の呼び出し方がそのまま使えるかどうかには触れていない。読み上げ機能を本番で動かしているなら、停止までの約3か月のうちに、移行先での音声品質や実装の違いを確かめておく必要があるだろう。同じページには7月20日付の旧音声・Realtimeモデル(2027年1月20日停止)と8月26日付の文字起こしモデル(2027年2月26日停止)の告知も載っており1、音声系の停止日は1月6日、1月20日、2月26日と続く。GPT系の移行先は、9月22日に公開された GPT-6 Sol と Luna だ。

Sources

  1. Deprecations - OpenAI API ドキュメント(2026年10月1日付の2件の告知)

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