Anthropic、エージェントを並べたときの壊れ方を公開 - 30体中18体が同じブランチ名を作った
AnthropicのFrontier Red Teamが複数のClaudeエージェントを同じ環境で動かす実験群を公開。脆弱性探索では協調が266件対21件で上回る一方、横並び・共謀・相互妨害という失敗の型も示した。
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Anthropicは、AIの安全性を重視して2021年に設立された米国のAI企業です。大規模言語モデル「Claude」シリーズを開発し、対話AIやコーディング支援ツール「Claude Code」をAPIやアプリとして提供しています。
| モデル名 | 入力価格 ($/1Mトークン) | 出力価格 ($/1Mトークン) | リリース日 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| Claude Fable 5 | $10.00 | $50.00 | 2026-06-09 | 出典 |
| Claude Mythos 5 | $10.00 | $50.00 | 2026-06-09 | 出典 |
| Claude Opus 5 | $5.00 | $25.00 | 2026-07-24 | 出典 |
| Claude Opus 4.8 | $5.00 | $25.00 | — | 出典 |
| Claude Opus 4.7 | $5.00 | $25.00 | — | 出典 |
| Claude Sonnet 5 | $2.00 | $10.00 | 2026-06-30 | 出典 |
| Claude Haiku 4.5 | $1.00 | $5.00 | — | 出典 |
AnthropicのFrontier Red Teamが複数のClaudeエージェントを同じ環境で動かす実験群を公開。脆弱性探索では協調が266件対21件で上回る一方、横並び・共謀・相互妨害という失敗の型も示した。
AnthropicがEU AI法第50条(2)の行動規範に署名し、Claudeの生成テキストに知覚できない透かしを、生成ファイルにC2PA準拠の署名付きメタデータを付ける方針を公開。2026年8月2日以降にEUで公開されるモデルが対象で、適用範囲は世界全体に及ぶ。
Anthropicが2026年8月6日、Claude Codeのセッションを自社ネットワーク内で実行できるセルフホスト環境を公開ベータで提供開始。Claude TeamとEnterpriseの組織が対象で、既定は無効。
Anthropicが2026年8月5日に公開したClaude Enterprise向けのインラインDLP機能。プロンプトとツール応答が自社のセキュリティサーバの判定を受けてからモデルに渡る。ベータ提供。
AnthropicがClaude CodeのPro・Max・Teamプランで8月14日からauto modeを既定にする。1,053人の対照実験で人間の承認と分類器を比較した結果を公開。Enterpriseは当面opt-inのまま。
Claude Code v2.1.224(npm公開は2026年8月7日)で、セッション同士がメッセージをやり取りできるようになった。送れるのはプレーンテキストのみで、会話履歴やファイルは渡らない。対象はmacOSとLinux。
Anthropicが2026年8月7日、Fable 5の生物学分野の分類器を作り直したと発表。検査結果の読み解きなど日常的な健康・教育の質問でのフォールバックが減る一方、ウイルス学・毒性学・分子設計は引き続きOpus 5に切り替わる。
Anthropicが「カスタムシリコンチーム」の求人を出した。テープアウト経験者を求めるSilicon Engineerは年俸32万〜48.5万ドル、Claudeにチップ設計を学ばせるRL職は50万〜85万ドル。AWS・Google・NVIDIA・AMDへの依存は続くとしている。
Anthropicが2026年8月4日、Mariano-Florentino (Tino) Cuéllar氏が同社初のChief Global Affairs Officerに就任すると発表。政策・国際関与・各国政府との関係を統括する。
ホワイトハウス当局者が2026年8月3日、フロンティアモデルのサイバー能力を測る自主的なテスト枠組みが完成したと確認。翌日に主要AI企業との会合が予定された。枠組みの中身とベンチマークは機密のままで、外からは何が測られるか見えない。
7月のOpenAI・Anthropicの封じ込め逸脱を受け、AFPが法学者への取材をまとめた。連邦法CFAAの条文が「意図的に」「故意に」を要件にしていること、カリフォルニア州AB 316が封じたのは抗弁1つだけであることなど、条文レベルで何が決まっていて何が決まっていないかを整理する。
AnthropicのDario Amodei氏、SSIのIlya Sutskever氏らフロンティアAI企業の従業員が署名した公開書簡「Pacing the Frontier」。自動化されたAI開発のペースを意図的に調整するための技術・ガバナンスツールの国際的な開発を、米政府が支援するよう求めている。