Claude Code v2.1.224 で、セッション同士がメッセージをやり取りできる機能が追加されました1。同バージョンのnpm公開は2026年8月7日(協定世界時1時36分)です2。Claudeは ListAgents で到達できる相手を探し、SendMessage で名前を指定して届けます3。公式ドキュメントによれば、メッセージは一方のClaudeが他方に向けて書いたテキストであり、会話履歴やファイルではありません3。
受信側の扱いも定められています。他セッションからのメッセージは利用者の同意とはみなされないため、保留中の権限プロンプトに代わりに答えることはできず、メッセージ本文に含まれるコマンドはプレーンテキストとして届いて実行されません3。到着したメッセージを配送するか、保留するか、破棄するかは crossSessionInbound 設定で選べます3。
対象はmacOSとLinuxで、ネイティブのWindowsでは提供されません3。同じマシン上のセッション宛のメッセージはセッションごとのソケットを通り、Anthropicのサーバーを経由しないとされています3。続く v2.1.225 では、他のマシン上のRemote Controlセッションに対して、返信だけでなく名前を指定した送信もできるようになりました1。
Sources
- Claude Code CHANGELOG - Anthropic公式リポジトリ(v2.1.224 / v2.1.225 の項目)
- @anthropic-ai/claude-code のレジストリ情報 - npm(各バージョンの公開日時)
- Message your other Claude Code sessions - Claude Code公式ドキュメント
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