OpenAIが2026年8月20日、APIプラットフォーム上に Prompt Caching ダッシュボード を公開した1。見られるのは、時系列での キャッシュヒット率、書き込み1回あたりのキャッシュ読み出し回数、そして cache-read / cache-write / キャッシュ未使用 の各トークンの内訳である1。
指標は モデル別・サービスティア別に絞り込める1。同社はこのダッシュボードの目的を、キャッシュの効率を把握し、改善の余地を見つけることだと説明している1。プロンプトキャッシュはAPIの請求額に直接効く一方、これまでは実際にどれだけヒットしているかを追いにくかった部分にあたる。同社は8月21日にフラッグシップのGPT-5.6 Solも値下げしており、単価と使用効率の両面で費用が動いている。
Sources
- Changelog - OpenAI API - OpenAI公式APIドキュメント(2026年8月20日のエントリ)
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