Cursor、iPad版を全有料プランで提供 - 分割表示でエージェントの結果をその場でレビュー
Cursorが7月29日、iOSアプリをiPadに対応させた。全有料プランが対象で、チャットのピン留めによる複数エージェントの監視、分割表示でのレビュー、Apple Pencilでのマークアップに加え、Bitbucket・Azure DevOps対応も加わった。
Cursorが7月29日、iOSアプリのiPad対応をチェンジログで公開した1。対象は全有料プランで、大画面向けにレイアウトを作り直している。iPad固有の改善として、サイドバーにチャットをピン留めして複数のエージェントを同時に見られること、分割表示でレビュー画面をチャットの隣に置いたままにできること、ファイルの差分を全体表示できること、Apple Pencilで描き込めるマークアップが挙げられている1。
iPhoneとiPadの共通機能としては、タスクを整理する受信箱、コメント・チェック・承認まで含むPRレビュー画面、1つのチャットで作成した複数のPRを扱えるマルチPRセッション、アプリ内でのチーム切り替え、Bitbucket・Azure DevOpsのソース管理対応が追加された1。同社はエントリで「エージェントの出力からPRのマージまでの経路がまるごと持ち歩けるようになった」と説明している1。同社が7月28日にインド限定プランのCursor Startを発表した翌日のエントリにあたる。
Sources
- Cursor, now on iPad - Cursor公式チェンジログ(2026年7月29日)
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