Etched、7億ドルを調達し評価額210億ドルに - 初号ラックをJane Streetに出荷

推論専用ハードウェアを開発するEtchedが2026年8月18日、最初のラックをJane Streetに出荷したと発表。生産を加速するため評価額210億ドルで7億ドルを調達し、ラウンドはハードウェアをテストしたJane Streetがリードした。

推論専用ハードウェアを開発するEtchedが2026年8月18日、最初のラックをJane Streetに出荷したと発表した1。あわせて、生産を加速するため評価額210億ドルで7億ドルを調達したとしている1。ラウンドはEtchedのハードウェアをテストしたうえでJane Streetがリードし、Kleiner Perkins、Sequoia Capital、Andreessen Horowitz、Tiger Global、Blackstoneなどが参加した1。Jane Streetは「チップをテストし、初期の結果に満足している」「Etchedの推論に対する独自のアプローチは、我々の最も要求の厳しいワークロードを支えるために必要となる精度を提供する」とコメントしている1。TechCrunchは、同社の評価額が2025年12月の50億ドル、2026年7月の103億ドルから推移したものだと報じている2。前日にはGroqが3億5,000万ドルのシリーズAを発表しており、推論を担う側への資金が続いている。

Sources

  1. From Zero to One - Etched公式(2026年8月18日)
  2. Etched’s valuation doubles to $21B in a month - TechCrunch(2026年8月18日)

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