Claude Code 2.1.257、Fable 5.1をFable系の既定に - auto modeに「Containment Escape」ルール

Claude Code 2.1.257が9月1日に公開された。claude-fable-5-1が追加されてFable系の既定モデルになり、auto modeにはクラウドのメタデータ資格情報の取得やテナントをまたぐ到達を、環境側で想定内と印が付いていない限り自動承認しないルールが入った。

Anthropicは2026年9月1日、Claude Code 2.1.257を公開した1

  • claude-fable-5-1(Claude Fable 5.1)が追加され、Fable系の既定モデルになった。リリースノートには1Mコンテキスト、100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドル、キャッシュ読み取り0.25ドルが併記されている1
  • auto modeにContainment Escapeルールが追加され、クラウドのメタデータ資格情報の取得、エグレス回避、テナントをまたぐ到達は、環境側で想定内と印が付いていない限り自動承認されなくなった1
  • auto modeでは作業ディレクトリ外のファイルを最初に読む前に一度だけ確認が入るようになり、そうした読み取りを禁止する設定(permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories)も加わった1

このほか、現在のセッションだけeffortを変える/effort sも入った1。権限まわりの締め直しは2.1.251で迂回経路をまとめて修正した件から続いており、auto modeを常用している環境では承認の出方が変わる。なおAnthropicは、Fable 5.1のeffortの既定値をClaude CodeではHighとしている2

Sources

  1. Claude Code v2.1.257 release notes - GitHub公式リリースノート(2026年9月1日)
  2. Introducing Claude Fable 5.1 and Claude Mythos 5.1 - Anthropic公式発表(2026年9月1日)

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