Claude Console、個人キーとサービスアカウントキーを作れるように
Anthropicが2026年8月27日、Claude Consoleでpersonal keyとservice account keyを作れるようにした。紐づくアカウントが組織から外れるとキーは動かなくなる。従来のワークスペースAPIキーはレガシーな選択肢として継続する。
Anthropic が2026年8月27日、Claude Console で personal key(個人キー)と service account key(サービスアカウントキー)を作成できるようにしました1。
- どちらも本人として、あるいはサービスアカウントとして動き、権限もそれと同じになる。紐づくアカウントが組織から取り除かれると、キーは動かなくなる1
- Anthropic はこの仕組みの狙いを、組織の管理者がアカウントごとの利用量を追いやすくすること、そしてキーの使われ方が正当かを確かめられるようにすることだと説明している1
- スコープは特定のワークスペースに限定することも、管理者向けエンドポイントと、そのアカウントがアクセスできる全ワークスペースにまたがって使うこともできる1
- 従来のワークスペースAPIキーはレガシーな選択肢として引き続きサポートされる1
複数人でAPIキーを共有していると、請求書の数字を見ても誰の処理でいくら使ったのかが分からず、キーが独り歩きしていないかも確かめにくくなります。キーをアカウントに紐づける方式は、そこを利用量の集計とアクセス管理の両面から詰めるものです。組織から外れたアカウントのキーが自動的に止まる点も、棚卸しの手間に直接効きます。
Sources
- Claude Platform release notes - Anthropic公式リリースノート(2026年8月27日付エントリ)
この記事は役に立ちましたか?
ありがとうございます!
受け取りました。ありがとうございます!