OpenAI Codex 0.153系 - プラグインCLIがリモートマーケットプレイスに対応
OpenAIが2026年9月3日にCodex 0.153.0、9月4日に0.153.4を公開した。プラグインCLIがリモートマーケットプレイスからのインストールに対応し、実験的なコンテキスト管理設定が加わった。0.153.4ではAstraが同梱の既定モデルになった。
OpenAIが2026年9月3日にコーディングエージェント Codex の 0.153.0 を公開し、9月4日までに 0.153.4 までのホットフィックスを重ねた1。0.153.0 に続く 0.153.1〜0.153.4 のホットフィックスは、いずれも GPT-6 Astra 関連のものだった。
- プラグインCLIが、リモートマーケットプレイスからのプラグインの一覧・インストール・削除に対応
- 既定で無効の
features.context_management.experimental_modeを追加。有効にするとトークン予算コンテキスト、履歴ノート、new_contextツールが動く。対象は Codex バックエンドを使う ChatGPT Plus / Pro / Pro Lite のセッションで、APIキーのセッションやカスタムプロバイダは対象外 - 0.153.4 では、同梱のモデルピッカーでの Astra の表示を修正し、モデルを明示的に設定していない場合の同梱の既定モデルにした2
プラグインCLIからリモートマーケットプレイスを扱えるようになったことで、導入している場合は「どのマーケットプレイスを信頼するか」を決める作業が生じる。コンテキスト管理は実験扱いでプランも限定されるため、挙動が変わるのは有効化した環境だけになる。なお、0.152.0ではプランニングツールが既定オフになっていた。
Sources
- Codex rust-v0.153.0 リリースノート - OpenAI公式リリースノート(2026年9月3日)
- Codex rust-v0.153.4 リリースノート - OpenAI公式リリースノート(2026年9月4日)
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