Microsoft、Zero Trust WorkshopにDevSecOpsの柱を新設 - 15グループ91タスク

Microsoftが2026年8月4日、Zero Trust AssessmentにAI・SecOps・Infrastructureのチェックを追加し、Zero Trust WorkshopにDevSecOpsの柱を新設したと発表した。

Microsoftは2026年8月4日、Zero Trust for AIの取り組みを2点拡張したと発表した1。ひとつはZero Trust Assessmentで、既存のIdentity・Devices・Network・Dataの柱に加えてAI・Security Operations・Infrastructureの柱が加わり、安全なAI導入に必要な統制を評価するチェックを含むようになった1。もうひとつはZero Trust Workshopの新しいDevSecOpsの柱で、15のコントロールグループと91のタスクを持ち、Zero Trustの3原則(明示的に検証する、最小権限を使う、侵害を前提とする)を開発者プラットフォーム、CI/CDパイプライン、ソースリポジトリ、依存関係、成果物、Infrastructure as Codeに対する統制へ翻訳するとしている1

新しい柱には、AI支援開発に直接焦点を当てた4つのタスク——コードガバナンス、ツールの許可リスト、データ保護、AIと機械学習のパイプラインのサプライチェーンセキュリティ——が含まれる1。AIの柱もMicrosoft AI Memoryフレームワークに基づくガイダンスを取り込み、メモリを意図・来歴・ライフサイクルの可視性・利用者による制御を伴う統制されたセキュリティ境界として扱う方針が示された1。同社はこれをRSA Conference 2026で発表した戦略の続きと位置づけ、議論をアーキテクチャから実装へ移すものだと説明している1

Sources

  1. Advance Zero Trust for AI: New tools and guidance to secure AI agents and DevSecOps - Microsoft Security Blog(2026年8月4日)

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