GitHub、AI利用レポートにモデル別のトークン内訳を追加

GitHubが2026年8月11日、AI利用レポートでモデルごとに入力・出力・キャッシュ読み書きのトークン数とAIクレジット消費を表示するようにしたと告知。従来はクレジットの合計しか出ず請求の説明が難しかった。Business/Enterpriseは管理者、個人向けは全ユーザーが対象。

GitHubが2026年8月11日、AI利用レポートにモデル別のトークン内訳を追加したとChangelogで告知した1。モデルごとに、入力・出力・キャッシュ読み取り・キャッシュ書き込みのトークン数が、そのモデルが消費したAIクレジットと並べて表示される1。従来のレポートはAIクレジットを表示するだけでその下のトークンの内訳がなく、請求内容を説明したり、下げる方法を見つけたりするのが難しかったとGitHubは説明している1

同社はこの変更により、入力・出力・キャッシュされたトークンが各モデルのコストにどう積み上がるかを正確に追い、その内訳を関係者と共有できるようになるとしている1。トークンの内訳は Copilot Business と Copilot Enterprise では管理者、Copilot for individuals では全ての利用者が対象で、課金設定のAI利用ページからレポートをダウンロードして確認する1。課金体系そのものが変わったわけではなく、内訳の可視化が加わった形だ。

Sources

  1. Per-model token breakdown in the usage report - GitHub Changelog(2026年8月11日)

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