GitHub、組織全体のコード品質の推移を見る「Trends」タブを一般提供

GitHubが2026年8月19日、組織レベルのCode Qualityダッシュボードに Trends タブを追加。未対応の指摘が増えているか減っているかを最長30日さかのぼって確認でき、リポジトリごとの増減も比べられる。Enterprise Serverは対象外。

GitHubが2026年8月19日、組織単位で見るコード品質のダッシュボードに Trends というタブを足したと発表した1。従来はその時点の状態しか見えなかったのに対し、未対応のまま残っている指摘が増えているのか減っているのかを、過去にさかのぼって追えるようになる1。振り返れる期間は7日・14日・30日の3種類で、ヘルススコア別か重大度別かを選んでグラフにできる。現時点の未対応件数と、期間の頭からどれだけ動いたかも合わせて出る1。どのリポジトリが変化を引っ張っているかは表で確認でき、指摘が減った側と増えた側の両方を順位として並べられる。ページ上部でリポジトリを絞り込めば、グラフにも表にもその条件が効く1

使えるのは GitHub Code Quality を有効にした Enterprise Cloud と Team のプラン、それにデータレジデンシーを設定した Enterprise Cloud で、すでに一般提供の段階にある。自社のサーバーで動かす Enterprise Server は対象外とされている1

Sources

  1. Track organization code quality trends - GitHub公式changelog(2026年8月19日)

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